カプランに行った友達

私の友達は、留学をしていた頃、ハーバードスクエアにあるカプランという語学学校に通っていました。その友達は、英語を勉強するだけでなく、大学進学の対策もやっていたといいます。今では、アメリカの4年制大学へと進学をして、アメリカ人と一緒に授業を受けているそうです。
その友達によれば、英語で一番たいへんなのはリスニングなのだそうです。ライティングなどは、その場で完成できなくても、ホームワークとして家に持ち帰って仕上げることもできるのだそうですが、リスニングにおいては、その場である程度理解できないと潰しがきかないのだそうです。
その友達は、Kaplan(カプラン)ハーバードスクエアというボストンの学校でTOEFL専門の授業を受けたときに、リスニングの強化を徹底してやった結果、なんとかアメリカの大学でも授業についていけるレベルになった様です。あと、アメリカ人の友達を沢山作って、とにかく色々と質問して、リスニングやスピーキングを鍛えるのもいいとのことでした。